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ベネッサ・ルイス 頭 ミディアムショートブラウン(ターミナル) ミディアムショートレッド ミディアムショートブロンド ストレートロングヘアー ストレートロングヘアーレッド(幻球7週目) ストレートロングヘアーブラウン(500敗) ロングポニーテール ロングポニーテールレッド ロングポニーテールブラウン ロングポニーテールブロンド(ショップ) クールショートカット クールショートカットレッド(幻球3週目) クールショートカットブラウン(公式大会アイテムチケット) クールショートカットブロンド ワイルドアッパーヘアー(KOトライアル完全制覇) ワイルドアッパーヘアーレッド(幻球8週目) ワイルドアッパーヘアーブラウン(1000敗) ワイルドアッパーヘアーオレンジ ワイルドアッパーヘアーブロンド ツインテールヘアー ツインテールヘアーレッド ツインテールヘアーブロンド(ショップ) 外はねショートヘアー(ショップ) 外はねショートヘアーピンク(公式大会アイテムチケット) 外はねショートヘアーブロンド 外はねショートヘアーブラウン(ショップ) オールバック(ショップ) オールバックレッド オールバックピンク(公式大会アイテムチケット) オールバックブラウン(ショップ) ウルフカットレッド(幻窮9週目) GIカット 迷彩キャップデザート(バトルアリーナ) 迷彩キャップグリーン 迷彩キャップブルー(ショップ) ベレー帽ブルー ベレー帽レッド ベレー帽グリーン(ショップ) 額 ハイビスカス赤(ショップ) ハイビスカスピンク 顔 元帥サングラス(ターミナル) バイカーズサングラス フレームレスメガネ(バトルアリーナ) ピンクセルフレームメガネ ブラックセルフレームメガネ(ショップ) しっかりメイク さっぱりメイク(バトルアリーナ) ブラウンアイブロウ(ショップ) 迷彩メイク 舞踏会マスク 暗視スコープ(ショップ) コンタクトレンズブルー(幻球5週目) コンタクトレンズレッド(ショップ) 耳 ブルークリスタルイヤリング(五級昇格時) ピンククリスタルイヤリング(ショップ) ホワイトドロップビーズピアス(ショップ) ボーンピアス リングピアス大(ショップ) インカム(ショップ) 首 ドッグタグ ダブルネックレス クロスタイプドッグタグ ターコイズネックレス(ターミナル) ダブルチェーンネックレス ルビーネックレス(バトルアリーナ) オブシディアンネックレス レザーチョーカー黒 双眼鏡 上半身 ミリタリーシャツ脱ぎ*Aコスチューム限定(五段昇格時) 色白肌(幻球4週目) 色黒肌 ローズタトゥー紫(公式大会アイテムチケット) ローズタトゥー赤 ハートタトゥー黒 クロスボウガン(ショップ) ショットガン ライフル スナイパーライフル(幻球6週目) 腕 コンバットグローブグリーン(ターミナル) ミリタリーグローブレッド(ショップ) SPグローブ赤(ショップ) SPグローブ桃(ショップ) SPグローブ白(ショップ) SPグローブ緑(ショップ) レザーブレスレットブラウン(ショップ) シルバーブレスレット(ショップ) 発光スフィアブレスレット桃(ショップ) 発光スフィアブレスレット緑(皆伝以上の称号獲得時) 腰 トンファーブラック トンファーシルバー(ショップ) サバイバルナイフ ダブルアーミーナイフ 水筒 ミリタリーポーチ緑 ミリタリーポーチ灰 ミリタリーポーチ青(幻球2週目) ミリタリーポーチデザート 弾丸ベルト うさぎさん人形(ショップ) うさぎさん人形アナウンスVer バズーカ砲(公式大会アイテムチケット) 足 編み上げ靴赤(ターミナル) 編み上げ靴青 編み上げ靴黒(100敗) SPブーツ赤(ショップ) SPブーツ緑(ショップ) SPブーツ白(ショップ) SPブーツ桃(ショップ) SPブーツ炎柄青(ショップ) SPブーツ炎柄赤(ショップ) レッグホルスター レッグウォーマー豹柄 発光スフィアプレート緑(公式大会アイテムチケット) 発光スフィアプレート青(公式大会アイテムチケット) 発光スフィアプレート桃(公式大会アイテムチケット) コスチューム Aコスチューム(デフォルト) Bコスチューム(デフォルト) Cコスチューム(初段昇格時) Dコスチューム(幻球1週目) 装着部位や名称は実際のものと多少異なる場合があります
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GMT用のフォルダを作成 まず、GMTで作図を行うためのフォルダを設定します。 デスクトップやマイドキュメントなど、場所はどこでもいいのですが、 新しくフォルダを作成します。フォルダ名も自分で分かりやすいもので結構です。 今後このフォルダの中で図を作成することになります。 ここでは「練習GMT」というフォルダを作成しました。 作業が楽になるのでファイル名の拡張子を表示させる設定を行います。 作成したフォルダを開き、[ツール]-[フォルダオプション]を開きます。 ①[表示]のタブをクリックし、詳細設定の下のほうにある ②[登録されている拡張子は表示しない]というところのチェックを外してください。 これで拡張子が表示されるようになります。 ちなみに拡張子というのは、ファイル名.txt や ファイル名.doc といったファイルの .txt、.docの部分を指します。 ショートカット(バッチファイル)の作成 次にGMTを起動させるためのショートカットのようなものを作ります。 以下のようにメモ帳などのテキストエディタを開きます。 開いたメモ帳(テキストエディタ)に「bash」と打ち込みます。 そんで名前も付けて保存します。 ①ファイル名は「 GMTstart.bat 」とします。 「 GMTstart 」の部分は好きな名前を付けていいのですが(アルファベットで)、拡張子「.bat 」は必ず付けてください。 「.bat 」をつけたファイルをバッチファイルと言います。DOSユーザーの方は懐かしいのでは。 ②保存の際、以下のようにファイル種類のところですべてのファイルを選んでください。 これを選択しないと、バッチファイルではなくテキストファイルになってしまいます。 ③これを最初に作成したGMT用のフォルダに保存して下さい。 これでGMTを起動させるためのショートカット(バッチファイル)の完成です。 作成したファイルをダブルクリックすると以下のように表示されるはずです。 このように表示されないときはインストールがうまくいっていません。 インストールの部分を見直してください。 最後に今後、コマンドプロンプト上でコピー ペーストが必要になることが多いと思いますので その設定もしておきます。 今開いているコマンドプロンプトの上の青い部分(下図①参照)を右クリックし、 プロパティを選択します。 開いたプロパティの簡易編集モードにチェックを入れます。 そしてOKを押します。 以下のように聞いてきますので、 下の「同じタイトルのウィンドウに適用する」を選択し、OKを押してください。 これでコピペできるようになります。
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井戸峠 京都府道61号線にある峠。 R477とR162の間にあり、目的地によってはショートカットになる道。 峠位置 右京区 道所在地 右京区 距離 R447側 2.47kmR162側 3.17km 路面距離(計算値) R447側 2.49kmR162側 3.19km 最大標高 442m 最大標高差 R447側 165mR162側 160m 平均勾配 R447側 6.7%R162側 5.1% スタート R447側 カーブ交差点(常照皇寺看板)R162側 交差点先(熊野神社横) ゴール 峠(地蔵有り) 地図 ルート地図 R477側 R162側 R477側からの峠。 右に地蔵、左に未舗装路。 R477側 常照皇寺手前で曲がり山の中へ入っていく。 一部急勾配だが、全体通して無茶な道ではなくショートカットに使ってもいいと思える程度の峠道。 道幅も狭くなく、ヒルクライムするにもなかなかいい道。 路面状態 おおむね良好 堆積物等 路肩付近にはちょっとある 交通量 少なめ R162側 前半はなだらかな道。 後半は勾配がきつくなる。 こちら側からのほうがショートカットは楽。 路面状態 良好 堆積物等 少ない 交通量 少なめ 登坂走行ルート R477側(○) 登坂未走行ルート R162側 R477側スタート地点。 常照皇寺との交差点でも良かったがr61ということでここをスタートとした。 R162側からの峠。 R162側スタート地点。 R162から入るといったん下る。 下ったところに熊野神社があり、ここをスタート地点とした。
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カード商人ショッピングプラザの電波 BIGWAVE(南国ケン) ナンスカちじょうえの電波 サブカード商人(一部カードも売っている場合あり)あかポストの電波 ヒルズ前どおりの電波 ヤエバリゾートの電波 BIGWAVEの電波 てんぼうだいの電波 ナンスカのスカイウェーブ その他(装備や壁紙を売っていて基本的に一度限り)メガ・ディスプレイの電波 ショッピングプラザ(ファントム・ブラック撃破後) フランクフルトやの電波 オウのカンムリの電波 こだいトンボの電波 ナンスカのスカイウェーブ:ショートカット付近のデンパくん ムーのぞうの電波 カード商人 ショッピングプラザの電波 商品名 値段 HPメモリ20 1000 3000 6000 リカバリー30 600 マッドバルカン1 800 シンクロフック1 1300 ジェットスキー1 2000 BIGWAVE(南国ケン) 商品名 値段 HPメモリ20 3000 5000 8000 リカバリー80 3000 ヒートグレネード 5000 エリアイーター 6000 キャノン☆3 6000 ポイズンファラオ(ベルセルクのみ) 50000 ダークネスホール(シノビのみ) 50000 ポイズンファラオ(ダイナソーのみ) 50000 ナンスカちじょうえの電波 商品名 値段 HPメモリ20 5000 9000 14000 グリーングレネード 5000 ダブルストーン 6000 タイフーンダンス 9000 アトミックマイン1 10000 シラハドリ 20000 サブカード商人(一部カードも売っている場合あり) あかポストの電波 商品名 値段 プチエネルギー 100 オープンロック 4000 サーチアイ 6000 ヒルズ前どおりの電波 商品名 値段 ビッグエネルギー 200 ステルスボディ 500 サーチアイ 6000 ヤエバリゾートの電波 商品名 値段 Dエネルギー 800 ステルスボディ 500 ファイアサーチ 500 BIGWAVEの電波 商品名 値段 Dエネルギー 800 オープンロック 4000 アクアサーチ 500 シンクロフック2 5000 てんぼうだいの電波 商品名 値段 Dエネルギー 800 サーチアイ 6000 エレキサーチ 500 ボムライザー 8000 ナンスカのスカイウェーブ 商品名 値段 Dエネルギー 800 オープンロック 4000 ウッドサーチ 500 シンクロフック3 8000 その他(装備や壁紙を売っていて基本的に一度限り) メガ・ディスプレイの電波 商品名 値段 デンパかべがみ 3000 ショッピングプラザ(ファントム・ブラック撃破後) 商品名 値段 LMかべがみ 3000 フランクフルトやの電波 商品名 値段 チャージP/150 3000 オウのカンムリの電波 商品名 値段 チャージアイス/170 5000 こだいトンボの電波 商品名 値段 マシンガンクロー 4000 ナンスカのスカイウェーブ:ショートカット付近のデンパくん 商品名 値段 チャージグリーン/170 5000 ムーのぞうの電波 商品名 値段 ホワイトブレス 6000
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アクション銃撃(ダートリーダー):Yボタンダート切り替え:ZL/ZRボタン 雷撃鱗(ライゲキリン):Rボタン、Aボタン雷撃鱗ホバリング:Rボタン、Aボタン チャージ:地上で↓2回連打 ジャンプ・空中ジャンプ・キッククライミング:Bボタンスキルジャンプ:Bボタン シャッターキャンセル「仮名」 ダッシュ・空中ダッシュ:Lボタン 電磁結界(カゲロウ) スキル:下画面タッチ・Rスティック(ショートカットスキル:Xボタン) SONG OF DIVA(ソングオブディーヴァ) ライブノベルON/OFF(3DS版のみ):下画面タッチ ライブノベル濃度切り替え(Switch版のみ):「-」ボタン ステータス アクション 雷撃の第七波動“蒼き雷霆”の能力者。避雷針と雷撃鱗の組み合わせにより、複数の敵への同時撃破や、単体への集中攻撃を可能にする。 3DS Switch 銃撃 Y Y ダート切り替え ZL/ZR ZL/ZR 雷撃鱗 R・A R・A ジャンプ B B ダッシュ L L スキル 下画面タッチX(ショートカット) Rスティック押し込みX(ショートカット) ポーズメニュー StartSelect 「+」 ライブノベル濃度切り替え なし 「-」 ソフトリセット L+R+StartL+R+Select L+R+「+」+「-」 ボタン操作はデフォルト設定のものを表記。ボタンの割り当てはコンフィグ画面にて変更できる。 3DS版のZL/ZRはnew3DSのみ対応。またこれらはコンフィグで変更できない(SwitchのZL/ZRはコンフィグ対応)。 ちなみに今作ではGVの戦闘服が改良されたため、ある攻撃に耐性を持っている。 銃撃(ダートリーダー):Yボタン 横方向に避雷針(ダート)を発射し、当たった相手をロックオンする。 ダートの装備を変えることで弾道を変えることが出来る。 今作では、開発で作成できる「プラグ」によって最大ロック数が0〜8まで変わり、攻撃力も変わる。 詳しくは避雷針(ダート)のページを参照。 ダート切り替え:ZL/ZRボタン GVが使うダートを変更できる。ボタンを押すたびに順繰りに切り替わる。 New3DSとSwitchのみ対応。旧3DSはポーズメニューからしか変更できない。またNew3DS版ではコンフィグでボタンを変更することが出来ない。 ちなみに今作は最大ロック数がダートに依存しないため、ダートを変更してもロックオンは解除されない。 雷撃鱗(ライゲキリン):Rボタン、Aボタン GVの第七波動(セブンス)「蒼き雷霆(アームドブルー)」を利用した攻撃。GVの主力攻撃。 ボタンを押し続けると、EPを消費しながら雷撃のバリアを周囲に張り巡らせる。雷撃鱗に敵が触れると少しづつダメージを与える。 また、ロックオンしてから雷撃を放つことで、威力の高い雷撃を敵に誘導して攻撃する。避雷針のロック本数に応じて与える威力も上昇する。 EPは雷撃鱗を使用していない間に自動回復するほか、後述のチャージで瞬時に全回復できる。 ただしEPが切れるとオーバーヒートになり、自動回復するまでチャージができなくなってしまう。EPが減ってきたら、使い切る前に↓を2回だ。 また後述の「カゲロウ」は雷撃鱗使用中は発動しない。敵の攻撃を避けきれない場合はいったん雷撃鱗をやめよう。 ちなみに「ELECTRIC PSYCHOエネルギー」の略。(前作トークルームより) 雷撃鱗ホバリング:Rボタン、Aボタン 雷撃鱗を使用している間、空中での落下がゆっくりになる。落下中に下が見えにくい場合もゆっくり降りられるので安心。 ダッシュジャンプからの雷撃鱗ホバリングで飛距離も伸ばせる。 「浮遊の指輪」を装備していれば、ホバリングの落下速度が更に遅くなるが、代わりに空中でのEP消費量が増える。 チャージ:地上で↓2回連打 地上で静止している時にコマンドを入力すると、カッコいいポーズをとって瞬時にEPを全回復する。 アキュラくんと異なり、攻撃中はコマンドを入力しても発動できない。避雷針・雷撃鱗を止めた状態でコマンドを入力すること。 EPが切れてオーバーヒートしているときは不可。自動回復を待つしかない。 なお今作では、チャージ中に攻撃を喰らってカゲロウが発動するとEPの回復が途中で止まってしまう。チャージが成功してもEPが完全回復するとは限らない。 +チャージのテクニック チャージの発動条件は地上で静止した状態で↓を2回押すのではなく、厳密には↓を2回押したときに地上で静止していることである。 コマンド自体はいつでも入力できるので、↓を2回押しながら着地すれば着地と同時にチャージが発動でき、また↓を2回押しながら雷撃を止めれば即座にEPを回復して雷撃を続けることが出来る。 特にボス戦ではチャージの間は大きなスキが生まれてしまうので、この方法でチャージにかかる時間を短縮できれば防御の面でも攻撃の面でも有利に戦闘を進めることが出来る。 ↓ボタンが独立しているSwitchのJoy-conがやりやすい。 またチャージ中にナーガのチャージを始めると、ナーガのチャージ時間を稼ぐことが出来る。 ただし今作ではナーガの有用性は高くないため、あまり活用できるテクニックではない。 ジャンプ・空中ジャンプ・キッククライミング:Bボタン 真上にジャンプ。十字キー←→と合わせて移動可能。 今作ではジャンプの挙動が素早く、サクサク進んでいけるように調整がなされている。 ただしその代わりに滞空時間が短くなっているので、敵の攻撃を避ける際に注意が必要。 「飛翔の指輪」等のリングを装備していれば、EPを消費して空中でもジャンプが可能になる。 但しゼロの空中ジャンプとは使い勝手が大きく異なるため、慣れが必要。 また、壁に密着した状態でジャンプボタンを押すことで、壁を蹴ってジャンプ可能。連続で使うことで壁を上ることができる。 ゼロやゼクスとは違い壁ずり落ちはできないが、今作からダッシュ壁蹴りができるようになった。 ダッシュボタンを押しながら壁蹴りを行うと、壁蹴りの飛距離が伸びる。 凍結都市の凍った壁では壁蹴りできないが、ノワさんのすべり止めを使用している間は壁蹴りできる。 スキルジャンプ:Bボタン 空中でスキルを発動すると、発動後一瞬だけ空中なのに地上に立っている判定になる瞬間がある。 この時にジャンプボタンを押すと、リングがなくても空中ジャンプが使える。 このジャンプは厳密には地上ジャンプの判定なので、成功すればリングの空中ジャンプ・ダッシュの回数をリセットすることもできる。 飛翔の指輪・セラフリング・ショベルリングと組み合わせれば、 ジャンプ→空中ジャンプ→吼雷降→スキルジャンプ→空中ジャンプ→霆龍玉→スキルジャンプ→空中ジャンプ と、SP無消費でもなんと6連続ジャンプが可能になる。 スキルジャンプ自体は前作から存在しているが、今作では霆龍玉・吼雷降が追加されたことでテクニックとして活用しやすくなった。 シャッターキャンセル「仮名」 凍結都市やEX凍結都市にある凍った床で慣性を付けて滑った状態で吼雷降、霆龍玉を発動してシャッターを潜ると、シャッターが閉じる演出をスキップすることが出来る。[絵面としては、GVが高速で滑りながらシャッターをくぐり抜ける、と言えば想像しやすいだろうか…これ使ったらシャッター閉じないけど] 「追記」実際にやってみると↓の動画みたいな感じです https //twitter.com/tyikama_gunvolt/status/1383291736290590725?s=21 シャッターが閉じる演出中もタイムは止まらないため、タイムアタックしたい!という方はぜひ覚えて帰ってください。 そのほかにも「シャッター演出が長い!」という筆者と同じせっかちな方にもオススメ。 因みにシャッターキャンセルをした後に戻ると↓のツイート「筆者本人のものです」の様に締め出される そうなると完全に詰みですので、大人しくリスタートしましょう https //twitter.com/tyikama_gunvolt/status/1387782899835957252?s=21←スクショ https //twitter.com/tyikama_gunvolt/status/1383290168635904002?s=21←実際の動画 ダッシュ・空中ダッシュ:Lボタン Lボタンを押すとダッシュする。 十字キーの←→を押し続けると、最長で約1.3秒の間ダッシュを維持し続ける。Lボタンは離していてもいい。 ゼロのダッシュに比べると、距離と持続時間が長い模様。ダッシュ中に姿勢が低くなるといった事は無いので注意。 また十字キーの→または←を連打することでもダッシュ可能(コマンドダッシュ)。今作からコマンドダッシュはコンフィグでOFFにできるようになった。 「天駆ける指輪」等のリングを装備していれば、EPを消費して空中でもダッシュが可能になる。 空中ダッシュもかなりクセが強いため、慣れが必要。 ダッシュ中に十字キーを移動方向と逆に入力することでダッシュの方向を変えることも可能。 俗にクイックターンと呼ばれたり呼ばれなかったり。 ダッシュ開始時のエフェクトが出ている間が最もダッシュ速度が光速く、エフェクトが消えるとダッシュ速度が少し音速くなる。 またダッシュジャンプの移動速度は、直前のダッシュ速度と同じ。 速く移動したければ、Lボタンをひたすら連打するか、「ダッシュ→すぐにダッシュジャンプ」を繰り返すと良い。 参考までに、ベラデン3最初の通路で鏡に触れるまでの経過時間は、 最長持続ダッシュを繰り返した場合は約8.90秒。 ひたすらLボタンを連打した場合は約7.76秒。 電磁結界(カゲロウ) 装備しているペンダントによって発揮される特殊能力。 敵の攻撃を受けると、EPを消費して自動で発動。敵の攻撃や針などのトラップをすり抜け、ダメージを無効化する。 EPの消費量は装備しているペンダントによって異なり、最小80・最大150(EPの初期値は満タンで500)。 EPには限りがあるので、永遠にダメージを無効化することは一応不可能。カゲロウ発動時にEP残量が消費量に満たない場合、オーバーヒートしてしまう。 ただし↓を連打すれば、EPの消費とチャージが繰り返されるため、実質カゲロウは使い放題である。 カゲロウはいつでも発動するわけではなく、以下の条件に1つでも当てはまる場合は発動できずにダメージを喰らってしまう。 雷撃鱗を使用している間 オーバーヒート中 カゲロウを無視する特定の攻撃を喰らった場合 ペンダントを装備していない場合 「カゲロウ不可」と書かれたペンダントを装備している場合 カゲロウで敵の攻撃を無効化した場合でも被弾した判定にはなるため、アパシー以外ではクードスが0になる可能性がある。 スキル:下画面タッチ・Rスティック(ショートカットスキル:Xボタン) タッチ Rスティック押し込み Xボタン 3DS 任意のスキル - ショートカットスキル Switch - Rスティックで選択したスキル ショートカットスキル SP(スキルポイント)を消費してスキルが発動可能。詳しくはスキルのページを参照。 攻撃系の「スペシャルスキル」、補助系の「ノーマルスキル」の2種類。 今作では、SPを消費せず、クードスの精算も無い「攻撃用ノーマルスキル」が追加された。攻撃用ノーマルスキルはレベルアップでは覚えないが、特定のステージで手に入れる事ができる。 更に、セットした4種類のうち1種類をXボタンですぐに発動可能になる「スキルショートカット」が搭載された。 Switch版では、Rスティックを4方向に倒してスキルを選択し、Rスティック押し込みで発動する。 またSwitch版でも今作ではスキルショートカットが健在。画面上に現在のショートカット設定も表示される。 スキルは以下の14種類。うち4種を選択して装備可能。 今作からミッション中であっても自由に変更可能になった。但し変更直後のスキルはクールダウンが必要で、すぐに発動できるわけではない。 スペシャルスキルライトニングスフィア(SP消費 1) スパークカリバー(2) ヴォルティックチェーン(3) グロリアスストライザー(3) ノーマルスキルヒーリングヴォルト(1) ブーストヴォルト(1) チャージングアップ(1) アルケミィライズ(1) シールドヴォルト(1) リヴァイヴヴォルト(2) エターナルヴォルト(2) アンリミテッドヴォルト(1) 霆龍玉(ていりゅうぎょく)(0) 吼雷降(こうらいこう)(0) SONG OF DIVA(ソングオブディーヴァ) HPが0になった時、シアンの歌によって稀に復活することがある。 復活したGVはHPが全回復し、EP無制限、空中ジャンプ・ダッシュ無制限の強化状態になるが、クードスは貯まらず、クリア時ランクはC固定になる。 なお、能力を封じる攻撃をくらうと通常通りオーバーヒートを起こしてしまう。 カゲロウの使えなくなるペンダントをつけていてもカゲロウが発動するが、雷撃鱗発動中はやはりカゲロウが発動しない。 また死のペンダントをつけ、雷撃鱗を発動している状態でトゲや破砕機にぶつかると相変わらず即死する。 復活の発動確率はトークルームでのシアン・オウカ・シャオとの会話で上げることができる。 ライブノベルON/OFF(3DS版のみ):下画面タッチ 下画面右上のライブノベルマークをタッチすることで、アクション中にライブノベルを消すことが出来る。ポーズ中にも切り替えできる。 今作では濃度切り替えも利用できるようになっているため、あまり利用する機能ではない。 ライブノベル濃度切り替え(Switch版のみ):「-」ボタン アクション中にライブノベルの濃度を調節することが出来る。 ボタンを押すたびに、4(デフォルト)→5(最も濃い)→1(最も薄い)→2→3→OFF→4→…という順番で切り替わる。 イベント中にも変更できる。効果音で現在のレベルを判別することもできる。 ステータス HP:初期値200。レベル98までは、レベルが1上がるごとに5ずつ上昇し、最高は685。レベル99になるとHPは999になる。 EP:固定値500。鳴神のレンズを装備することで最大値が増える。上限は800。 SP:固定値3。上昇しない。
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【検索用 しょーとけーき 登録タグ VOCALOID し タケノコ少年 初音ミク 曲 曲さ 瀬戸わらび 藍瀬まなみ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:タケノコ少年 作曲:タケノコ少年 編曲:タケノコ少年 絵・振り付け:よぴ(瀬戸わらび)(twitter) 動画:藍瀬まなみ 唄:初音ミク 曲紹介 このまま消えられたらなんて 曲名:『ショートケーキ』 タケノコ少年氏の60作目。 5thアルバム『未来星シンフォニア』収録曲。 歌詞 (動画内より書き起こし) いちごののったショートケーキ 2人が大好きなケーキ 落とした箱から飛び出す いちごが虚しすぎるの ふわりふわり少しおかしい グサリ崩れ出す心 ゆらりゆらり君が涙で揺れる ぷかり浮かぶ氷溶ける まるで私みたいとか 潰れた箱拾いながら思う いちごのったショートケーキ 2人とも大好きなの 自慢してた昨日が戻るならと願う いちごの落ちたショートケーキ 1人きりで食べるの 虚しいままゴミ箱に蓋をする 無駄になったなった 君のせい 私ばっか馬鹿みたい 心から好きだったのに ぐしゃぐしゃになったケーキを見て 溢れ出した空模様 このまま消えられたらなんて コメント 名前 コメント
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Helloween A tale that wasn't right スマイレージ ショートカット さだまさし 償い Helloween eagle fly free 木村弓 いつも何度でも モーニング娘。 まじですかスカ! ささきいさお 宇宙戦艦ヤマト Angra Carry on Steel Heart She's gone Gamma ray The guardians of mankind
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■各種Tips Mac OS X v10.5/v10.6/Server v10.6 1. 画面を撮影するためのショートカット 2. キーボードショートカット 3. ディレクトリ名をローカライズする 4. Intel-based Mac で利用できる起動時のキーコンビネーション Mac OS X v10.6/Server v10.6: 1. 32 ビットまたは 64 ビットカーネルで起動する (Apple非公式) Mac OS X v10.6/v10.6 Server:Snow Leopardを64bitカーネルで動作させる 戻る
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SimpleMenuパラメータ説明 パラメータ指定方法 デフォルトパラメータ値 コマンドラインとパラメータ定義ファイルの使い分け パラメータ一覧 パラメータ詳細 パラメータ指定方法 コマンドラインまたはパラメータ定義ファイルにて指定します。 コマンドラインを設定する方法については、w-zero3日和のアプリのショートカットの作り方が参考になります。 コマンドラインでの指定方法 『-FastDisplayMode=true』のように、『-パラメータ項目名=パラメータ値』の形式で指定します。パラメータ値にスペースが含まれる場合、『-パラメータ項目名="パラメータ値"』のようにパラメータ値をダブルクォートで囲みます。 複数のパラメータ項目を指定する場合、各項目を半角スペースで区切ります。 指定例 -DisableIME=true -ShortcutChars="123456789*0#" パラメータ定義ファイルでの指定方法 『-FastDisplayMode=true』のように、『-パラメータ項目名=パラメータ値』の形式で指定します。パラメータ値にスペースが含まれる場合でも、パラメータ値をダブルクォートで囲む必要はありません(囲んでもOKです)。 1行に1項目を指定します。 以下の行は無視されます。空白行 最初の非空白文字(スペース・タブ以外)が#の行 指定例 # W-ZERO3[es]のテンキー(ダイヤルキー)で操作可能とする -DisableIME=true -ShortcutChars=123456789*0# デフォルトパラメータ値 各パラメータ項目にはデフォルトパラメータ値(パラメータを明示的に指定しない場合のパラメータ値)があります。 コマンドラインにもパラメータ定義ファイルにも指定されていないパラメータ項目については、デフォルトパラメータ値が使用されます。 各パラメータ項目のデフォルトパラメータ値については、パラメータ詳細を参照してください。 コマンドラインとパラメータ定義ファイルの使い分け コマンドラインとパラメータ定義ファイルの両方で同じパラメータ項目を指定した場合、コマンドラインの指定が優先されます。普段使うパラメータ値を一式デフォルトのパラメータ定義ファイルにて指定しておくと便利です。別のパラメータ値を使いたい場合には、変更したいパラメータ値だけをコマンドラインで指定すればOKです。 よく使うパラメータ値の組み合わせが何通りかある場合、パラメータ定義ファイルを複数用意しておいて、コマンドラインで『-ParamFile=使用するパラメータ定義ファイル名』を指定してパラメータ定義ファイルを切り替えると便利です。 パラメータ一覧 テーブル定義ファイル・パラメータファイルの読み込みに関連するパラメータ項目 パラメータ項目名 パラメータ概要 ConfigFile メニュー定義ファイル名を指定します。 IgnoreTrailingTabs メニュー定義ファイル内の行末のタブを全て無視するかどうかを指定します。 ParamFile パラメータ定義ファイル名を指定します。 SimpleMenuの動作に関連するパラメータ項目 パラメータ項目名 パラメータ概要 FastDisplayMode 標準モードと表示速度優先モードのどちらでSimpleMenuを起動するかを指定します。 DisableFastDisplayModeOnDesktop Advanced/W-ZERO3[es]向けの設定です。Today画面表示中に起動した場合に、パラメータ項目「FastDisplayMode」の設定にかかわらず標準モードで起動するかどうかを指定します。 Filer ランチャーメニューからフォルダを開く場合に使用するファイラを指定します。 ShortcutChars ランチャーメニューの各項目に対して自動的に設定するキーボードショートカットを指定します。 DisableIME W-ZERO3[es]およびAdvanced/W-ZERO3[es]向けの設定です。ショートカットキーとして割り当てられた数字や記号を、テンキー(ダイヤルキー)でも操作できるように指定できます。 PreCommand メニュー表示前に実行するコマンドを指定します。 PostCommand メニュー処理後(項目を選択せずに終了した場合を含む)に実行するコマンドを指定します。 SimpleMenuの表示に関連するパラメータ項目 パラメータ項目名 パラメータ概要 ShowCancel ランチャーメニュー最後のキャンセル項目有無を指定します。 Position ランチャーメニュー表示位置を指定します。 メニュー定義ファイルで[Folder]または[Folder_NoTraverse]指定によりフォルダ内容を自動的にメニューに追加する場合に意味を持つパラメータ項目 パラメータ項目名 パラメータ概要 Prefix_folder_submenu [Folder]で指定したフォルダ内のサブフォルダを自動的にサブメニュー化する際に、メニュー項目タイトルとしてサブフォルダ名の前に表示する文字列 Postfix_folder_submenu [Folder]で指定したフォルダ内のサブフォルダを自動的にサブメニュー化する際に、メニュー項目タイトルとしてサブフォルダ名の後に表示する文字列 Prefix_folder_command [Folder_NoTraverse]で指定したフォルダ内のサブフォルダを自動的にメニュー項目化する際に、メニュー項目タイトルとしてサブフォルダ名の前に表示する文字列 Postfix_folder_command [Folder_NoTraverse]で指定したフォルダ内のサブフォルダを自動的にメニュー項目化する際に、メニュー項目タイトルとしてサブフォルダ名の後に表示する文字列 Prefix_exe [Folder]や[Folder_NoTraverse]で指定したフォルダ内の実行ファイルを自動的にメニュー項目化する際に、メニュー項目タイトルとしてファイル名の前に表示する文字列 Postfix_exe [Folder]や[Folder_NoTraverse]で指定したフォルダ内の実行ファイルを自動的にメニュー項目化する際に、メニュー項目タイトルとしてファイル名の後に表示する文字列 Prefix_lnk [Folder]や[Folder_NoTraverse]で指定したフォルダ内のショートカットファイルを自動的にメニュー項目化する際に、メニュー項目タイトルとしてファイル名の前に表示する文字列 Postfix_lnk [Folder]や[Folder_NoTraverse]で指定したフォルダ内のショートカットファイルを自動的にメニュー項目化する際に、メニュー項目タイトルとしてファイル名の後に表示する文字列 パラメータ項目名 パラメータ概要 GroupSize_Landscape 画面が横向きの時に、[Folder]および[Folder_NoTraverse]で自動的にメニュー化する際に何項目ごとに後続項目をサブメニュー化するかの指定 GroupSize_Portrait 画面が縦向きの時に、[Folder]および[Folder_NoTraverse]で自動的にメニュー化する際に何項目ごとに後続項目をサブメニュー化するかの指定 Title_NextGroup [Folder]および[Folder_NoTraverse]で自動的にメニュー化する際に、一定項目ごとに後続項目をサブメニュー化する場合のサブメニュー項目名 パラメータ項目名 パラメータ概要 CaseSensitive [Folder]および[Folder_NoTraverse]で自動的にメニュー化する際に、ファイル名から項目の並び順を決定するのに大文字・小文字を区別するかどうかの指定 その他 パラメータ項目名 パラメータ概要 Replacement コマンドの定義で使用可能な文字列の指定コマンドラインで指定する場合は最後に指定する必要がある パラメータ詳細 ConfigFile 『-ConfigFile=メニュー定義ファイル名』の形式で、メニュー定義ファイルを指定します。 メニュー定義ファイルは『SimpleMenu.exe』と同じフォルダに置いておく必要があります。 指定されたメニュー定義ファイルが存在しない場合、キャンセル項目のみのランチャーメニューが表示されます。メニュー最後にキャンセル項目を表示しない設定の場合、ランチャーメニューが空のため、何も表示されないように見えます。 デフォルトパラメータ値は『SimpleMenu.ini』または『SimpleMenu.cfg』です。実行ファイル名を『SimpleMenu.exe』から変更している場合、使用されるメニュー定義ファイル名も変わります。 『SimpleMenu.ini』と『SimpleMenu.cfg』の両方がある場合、『SimpleMenu.ini』が使用されます。 IgnoreTrailingTabs 『-IgnoreTrailingTabs=パラメータ値』の形式で、メニュー定義ファイルの行末のタブを全て無視するかどうかを指定します。 設定可能なパラメータ値 意味 true メニュー定義ファイル内の行末にあるタブを無視する false メニュー定義ファイル内の行末にあるタブを無視しない 通常は本パラメータを指定する必要はありません。タブで終わる文字列を貼り付けたい場合以外は、本パラメータを指定する必要はないでしょう。 デフォルトパラメータ値は『true』です。 ParamFile 『-ParamFile=パラメータ定義ファイル名』の形式で、パラメータ定義ファイルを指定します。 パラメータ定義ファイルは、『SimpleMenu.exe』と同じフォルダに置いておく必要があります。 本パラメータはコマンドラインでのみ指定可能です。本パラメータをパラメータ定義ファイル内で指定しても無視されます。 デフォルトパラメータ値は『SimpleMenuParam.txt』です。実行ファイル名を『SimpleMenu.exe』から変更している場合、使用されるパラメータ定義ファイル名も変わります。 FastDisplayMode 『-FastDisplayMode=パラメータ値』の形式で、標準モードと表示速度優先モードのどちらでSimpleMenuを起動するかを指定します。 設定可能なパラメータ値 意味 true 表示速度優先モードで起動します。 false 標準モードで起動します。 標準モードと比較して、表示速度優先モードには以下のような特徴があります。メニュー表示までの時間が若干(0.1~0.2秒程度)早い。 表示中ウィンドウからフォーカスが外れないため、標準モードでは貼り付けが行えないウィンドウにも貼り付けができる。(フォーカスが外れた時の動作例を参照)Internet ExplorerのURL入力エリアの一部を選択していても、一度別アプリがアクティブになってから再度Internet Explorerをアクティブにすると、URL全体が選択された状態になってしまいます。そのため、標準モードではInternet ExplorerでURLの一部だけを定型文で置き換えることはできませんが、表示速度優先モードであれば可能です。(実行イメージ) NetFrontのテキスト入力エリアがテキスト入力可能となっている状態で、一度別アプリがアクティブになってから再度NetFrontをアクティブにすると、テキスト入力ができない状態になってしまいます(フォーカス自体はテキスト入力エリアですが、Enterキーを押すなどして再度テキスト入力可能にしなければなりません)。そのため、標準モードではNetFrontのテキスト入力エリアに定型文を貼り付けることはできませんが、表示速度優先モードであれば可能です。 階層構造のメニューを表示している際に左矢印キーや左方向ボタンで親階層に移動すると、キー入力のフォーカスがメニューから外れてしまい、矢印キーや方向ボタンでのメニュー項目の移動ができなくなります。この現象が発生した場合、画面タップで項目を選択する必要があります。 この現象が発生した場合、Windowsキーを押すことでSimpleMenu自体を終了させることができます。 デフォルトパラメータ値は『false』です。 フォーカスが外れた時の動作例 IEでURLの一部を選択していても、いったんIEからフォーカスが外れると、再度IEに戻った時にURL全体が選択された状態になってしまいます。 IEでURLの一部を選択した状態で、IEボタンを押した場合 IEでURLの一部を選択した状態で、TaskManを起動して再びIEに戻った場合 IEでURLの一部を選択した状態で、YTaskMgrを起動して再びIEに戻った場合 DisableFastDisplayModeOnDesktop Advanced/W-ZERO3[es]向けの設定です。 『-DisableFastDisplayModeOnDesktop=パラメータ値』の形式で、Today画面表示中に起動した場合に常に標準モードで起動するかどうかを指定します。 Advanced/W-ZERO3[es]にて『-FastDisplayMode=true』で実行した場合、Today画面表示中にテンキーによるメニュー選択を行うと電話アプリが起動してダイアルキーが入力されてしまいます。本パラメータ値を『true』にすることで、この問題を回避することができます。 設定可能なパラメータ値 意味 true Today画面表示中は常に標準モードで起動します。 false Today画面表示中もパラメータ「FastDisplayMode」で指定したモードで起動します。 デフォルトパラメータ値は『false』です。 Filer 『-Filer=ファイラパス』の形式で、ランチャーメニューからフォルダを開く場合に使用するファイラを指定します。 指定するファイラは、フォルダのパスを起動パラメータとして受け付けるものでなければなりません。標準のファイルエクスプローラのほか、GSFinder+ for HTC Universalが動作することを確認済みです。 デフォルトパラメータ値は『fexplore』(標準のファイルエクスプローラ)です。 ShortcutChars 『-ShortcutChars=ショートカット文字定義』の形式で、ランチャーメニューの各項目に対して自動的に設定するキーボードショートカットを指定します。既に他のランチャーメニュー項目のショートカット文字として使用されている場合、次のアルファベットがショートカット文字となります。 ショートカット文字定義は、半角文字の文字列で指定します。 ショートカット文字定義の1文字目,2文字目,3文字目,…が順に、ランチャーメニューの各階層の1番目,2番目,3番目,・・・の項目のショートカット文字となります。本パラメータで指定した文字数を超える項目が存在する場合、それらの項目についてはメニュー項目名から自動的にキーボードショートカットが決定されます。例えば『-ShortcutChars=12345』を指定した場合、ランチャーメニューの各階層の6番目以降の項目については、メニュー項目名から自動的にキーボードショートカットが決定されます。 メニュー項目名から自動的に設定されるキーボードショートカットは、以下のような規則で決定されます。メニュー項目名の文字列に『 』の文字が含まれる場合、『 』の次の文字がキーボードショートカットとなります。例えば、[Pocket Excel]と指定した場合、『E』がショートカットキーとなります。 この規則を活用すれば、本パラメータを使用せずに明示的にショートカット文字することが可能です。 メニュー項目名に『 』が含まれない場合、最初のアルファベットがショートカット文字となります。 デフォルトパラメータ値は『』です(全てのメニュー項目のキーボードショートカットはメニュー項目名から自動的に決定されます)。 DisableIME W-ZERO3[es]向けの設定です。 『-DisableIME=パラメータ値』の形式で、ショートカットキーとして割り当てられた数字や記号を、テンキー(ダイヤルキー)でも操作できるように指定できます。 設定可能なパラメータ値 意味 true IMEを無効にします。ショートカットキーとして割り当てられた数字や記号を、テンキー(ダイヤルキー)でも操作できます。 false IMEを無効にはしません。ショートカットキーとして割り当てられた数字や記号は、キーボードでのみ操作できます。テンキー(ダイヤルキー)では操作できません。 デフォルトパラメータ値は『false』です。 PreCommand 『-PreCommand=パラメータ値』の形式で、メニュー表示前に実行するコマンドを指定します。 Advanced/W-ZERO3[es]でキーボードを閉じた状態で『-FastDisplayMode=true』で起動した場合にはToday画面以外でのテンキーによるメニュー選択ができませんが、本パラメータにRegSwitchのショートカット「RegSwitch_for_ADES_SimpleMenu.lnk」を指定することで、テンキーによるメニュー選択ができるようになります。 本パラメータにRegSwitchのショートカット「RegSwitch_for_ADES_SimpleMenu.lnk」を指定した場合、PostCommandにも同じパラメータ値を設定してください。 デフォルトパラメータ値は『』(何もしない)()です。 PostCommand 『-PostCommand=パラメータ値』の形式で、メニュー処理後(項目を選択せずに終了した場合を含む)に実行するコマンドを指定します。 デフォルトパラメータ値は『』(何もしない)()です。 ShowCancel 『-ShowCancel=パラメータ値』の形式で、ランチャーメニュー最後のキャンセル項目有無を指定します。 設定可能なパラメータ値 意味 true ランチャーメニュー最後にキャンセル項目が表示されます。 false ランチャーメニュー最後にキャンセル項目が表示されません。 『-ShowCancel=true』になっていると、使用するメニュー定義ファイルが見つからない場合に、画面に黒い線が表示されるだけになってしまい、動作しているのかどうかが分かりづらくなってしまいます。ショートカットやボタンへの割り当て等の設定が一通り終わるまでは、『-ShowCancel=true』としておくことをお勧めします。 デフォルトパラメータ値は『true』です。 Position 以下のいずれかの形式で、ランチャーメニューを表示する位置を指定します。『-Position=基準点 X座標,Y座標』メニューの基準点の場所を絶対座標で指定します。『-Position=TopLeft 10,20』と指定した場合、メニューの左上が(10, 20)の位置となるように表示されます。 『-Position=基準点 Relative X座標,Y座標』メニューの基準点の場所を、画面の基準点からの相対座標で指定します。『-Position=BottomRight Relative -10,-20』と指定した場合、メニューの右下が画面の右下から(-10, -20)の位置となるように表示されます。 X座標で画面の左右方向の位置を指定します。単位はピクセルです。 左がマイナス方向、右がプラス方向です。 Y座標で画面の上下方向の位置を指定します。単位はピクセルです。 上がマイナス方向、下がプラス方向です。 メニューの一部または全体が画面外に表示されるような位置を指定した場合、自動的に画面内に収まるように位置が調整されます。 基準点として指定可能な値 意味 TopLeft 左上 TopCenter 中央上 TopRight 右上 CenterLeft 左中央 CenterCenter 中央 CenterRight 右中央 BottomLeft 左下 BottomCenter 中央下 BottomRight 右下 基準点のイメージ TopLeft TopCenter TopRight CenterLeft CenterCenter CenterRight BottomLeft BottomCenter BottomRight デフォルトパラメータ値は『TopLeft 0,0』です(メニューが左上に表示されます)。 Prefix_folder_submenu 『-Prefix_folder_submenu=パラメータ値』の形式で、メニュー定義ファイルで[Folder]を指定した時にサブフォルダを自動的にサブメニュー化する際に、サブメニュータイトルとしてサブフォルダ名の前に表示する文字列を指定します。メニュー定義ファイルで[Folder]を指定した時、対象フォルダ配下のサブフォルダは全て自動的にサブメニューとして追加され、そのサブメニュータイトルとしてサブフォルダ名が使用されます。本パラメータを指定すると、サブメニュータイトルとしてサブフォルダ名の前に特定の文字列を表示することができます。 デフォルトパラメータ値は『』です(サブメニュータイトルでサブフォルダ名の前には何も表示されません)。 関連項目:Postfix_folder_submenu Postfix_folder_submenu 『-Prefix_folder_submenu=パラメータ値』の形式で、メニュー定義ファイルで[Folder]を指定した時にサブフォルダを自動的にサブメニュー化する際に、サブメニュータイトルとしてサブフォルダ名の後に表示する文字列を指定します。メニュー定義ファイルで[Folder]を指定した時、対象フォルダ配下のサブフォルダは全て自動的にサブメニューとして追加され、そのサブメニュータイトルとしてサブフォルダ名が使用されます。本パラメータを指定すると、サブメニュータイトルとしてサブフォルダ名の後に特定の文字列を表示することができます。サブフォルダに含まれるサブフォルダも全て再帰的にサブメニュー化されます。 本パラメータを明示的に指定しない場合、サブメニュータイトルでサブフォルダ名の後には何も表示されません。 デフォルトパラメータ値は『』です(サブメニュータイトルでサブフォルダ名の後には何も表示されません)。 関連項目:Prefix_folder_submenu Prefix_folder_command 『-Prefix_folder_command=パラメータ値』の形式で、メニュー定義ファイルで[Folder_NoTraverse]を指定した時にサブフォルダを自動的にコマンド項目化する際に、コマンド項目タイトルとしてサブフォルダ名の前に表示する文字列を指定します。メニュー定義ファイルで[Folder_NoTraverse]を指定した時、対象フォルダ配下のサブフォルダは全て自動的にコマンド項目として追加され、そのコマンド項目タイトルとしてサブフォルダ名が使用されます。本パラメータを指定すると、コマンド項目タイトルとしてサブフォルダ名の前に特定の文字列を表示することができます。 デフォルトパラメータ値は『』です(コマンド項目タイトルでサブフォルダ名の前には何も表示されません)。 関連項目:Postfix_folder_command Postfix_folder_command 『-Postfix_folder_command=パラメータ値』の形式で、メニュー定義ファイルで[Folder_NoTraverse]を指定した時にサブフォルダを自動的にコマンド項目化する際に、コマンド項目タイトルとしてサブフォルダ名の後に表示する文字列を指定します。メニュー定義ファイルで[Folder_NoTraverse]を指定した時、対象フォルダ配下のサブフォルダは全て自動的にコマンド項目として追加され、そのコマンド項目タイトルとしてサブフォルダ名が使用されます。本パラメータを指定すると、コマンド項目タイトルとしてサブフォルダ名の後に特定の文字列を表示することができます。 デフォルトパラメータ値は『』です(コマンド項目タイトルでサブフォルダ名の後には何も表示されません)。 関連項目:Prefix_folder_command Prefix_exe 『-Prefix_exe=パラメータ値』の形式で、メニュー定義ファイルで[Folder]および[Folder_NoTraverse]を指定した時に実行ファイルを自動的にコマンド項目化する際に、コマンド項目タイトルとして実行ファイル名の前に表示する文字列を指定します。 デフォルトパラメータ値は『』です(コマンド項目タイトルで実行ファイル名の前には何も表示されません)。 関連項目:Postfix_exe Postfix_exe 『-Postfix_exe=パラメータ値』の形式で、メニュー定義ファイルで[Folder]および[Folder_NoTraverse]を指定した時に実行ファイルを自動的にコマンド項目化する際に、コマンド項目タイトルとして実行ファイル名の後に表示する文字列を指定します。 デフォルトパラメータ値は『』です(コマンド項目タイトルで実行ファイル名の後には何も表示されません)。 関連項目:Prefix_exe Prefix_lnk 『-Prefix_lnk=パラメータ値』の形式で、メニュー定義ファイルで[Folder]および[Folder_NoTraverse]を指定した時にショートカットファイルを自動的にコマンド項目化する際に、コマンド項目タイトルとしてショートカットファイル名の前に表示する文字列を指定します。 デフォルトパラメータ値は『』です(コマンド項目タイトルでショートカットファイル名の前には何も表示されません)。 関連項目:Postfix_lnk Postfix_lnk 『-Postfix_lnk=パラメータ値』の形式で、メニュー定義ファイルで[Folder]および[Folder_NoTraverse]を指定した時にショートカットファイルを自動的にコマンド項目化する際に、コマンド項目タイトルとしてショートカットファイル名の後に表示する文字列を指定します。 デフォルトパラメータ値は『』です(コマンド項目タイトルでショートカットファイル名の後には何も表示されません)。 関連項目:Prefix_lnk GroupSize_Landscape 『-GroupSize_Landscape=パラメータ値』の形式で、画面が横向きの時に、[Folder]および[Folder_NoTraverse]で自動的にメニュー化する際に何項目ごとに後続項目をサブメニュー化するかを指定します。0を指定した場合は、全項目を1まとまりとして表示します(メニュー化する項目数が多くてもサブメニュー化は行われません)。 デフォルトパラメータ値は『0』です。 関連項目:GroupSize_Portrait,Title_NextGroup,CaseSensitive GroupSize_Portrait 『-GroupSize_Portrait=パラメータ値』の形式で、画面が縦向きの時に、[Folder]および[Folder_NoTraverse]で自動的にメニュー化する際に何項目ごとに後続項目をサブメニュー化するかを指定します。0を指定した場合は、全項目を1まとまりとして表示します(メニュー化する項目数が多くてもサブメニュー化は行われません)。 デフォルトパラメータ値は『0』です。 関連項目:GroupSize_Landscape,Title_NextGroup,CaseSensitive Title_NextGroup 『-Title_NextGroup=パラメータ値』の形式で、[Folder]および[Folder_NoTraverse]で自動的にメニュー化する際に、一定項目ごとに後続項目をサブメニュー化する場合のサブメニュー項目名を指定します。 デフォルトパラメータ値は『続き…』です。 関連項目:GroupSize_Portrait,GroupSize_Landscape,CaseSensitive CaseSensitive 『-CaseSensitive=パラメータ値』の形式で、[Folder]および[Folder_NoTraverse]で自動的にメニュー化する際に、ファイル名から項目の並び順を決定するのに大文字・小文字を区別するかどうかを指定します。 設定可能なパラメータ値 意味 true 大文字と小文字を区別しない false 大文字と小文字を区別する(大文字が先になるように並び順が決定される) 例えば、フォルダに「AAA」「aab」「abb」「ABC」の4つのファイルが存在する場合、メニュー上の並び順は以下のようになります。 『-CaseSensitive=true』の場合 AAA ABC aab abb 『-CaseSensitive=false』の場合 AAA aab abb ABC デフォルトパラメータ値は『true』です。 関連項目:GroupSize_Portrait,GroupSize_Landscape,Title_NextGroup Replacement 本パラメータをコマンドラインで指定する場合、必ず最後に指定してください。 『-Replacement=パラメータ値』の形式で、ランチャーメニューから起動するコマンドやコマンドラインパラメータの定義で使用可能な文字列を指定します。 メニュー定義ファイルにて『REPLACEMENT』と指定した場所が、本パラメータで指定した文字列で置き換えられます。SimpleMenuをファイルと関連付ける際に本パラメータを利用すると、関連付けられたファイルを開くアプリケーションを選択することが可能です。 本パラメータは、ExecSelectのアイディアを流用させていただいています。メニューの階層化が必要無い場合、SimpleMenuの代わりにExecSelectも検討すると良いと思います。 デフォルトパラメータ値は『』です(メニュー定義ファイルから文字列『REPLACEMENT』部分を全て削除した場合と同じ動作です)。 ファイルとの関連付けを設定するには、レジストリを操作する必要があります。 レジストリを変更する場合、変更前のレジストリ値をバックアップしておくことをお勧めします。 W-ZERO3やW-ZERO3[es]ではバックアップツールでシステムのバックアップを取っておくと良いでしょう。 以下の場合の方法について説明します。 HTMLファイルとSimpleMenuとの関連付けファイルエクスプローラ等のファイラからHTMLファイルを開く際に、SimpleMenuでブラウザを選択したい場合 『http //~』というURLとSimpleMenuとの関連付けブラウザ以外のアプリケーションから『http //~』というURLへのリンクを開く際に、SimpleMenuでブラウザを選択したい場合 『https //~』というURLとSimpleMenuとの関連付けブラウザ以外のアプリケーションから『https //~』というURLへのリンクを開く際に、SimpleMenuでブラウザを選択したい場合 まず、ファイルやURLを開く際にSimpleMenuを起動し、ファイルのパスやURLをSimpleMenuのメニュー定義ファイルで参照できるように、レジストリを変更します。 対象となるレジストリは以下の通りです。 関連付け対象 変更するレジストリ HTMLファイル HKEY_CLASSES_ROOT\htmlfile\Shell\Open\Command\Default 『http //~』というURL HKEY_CLASSES_ROOT\http\Shell\Open\Command\Default 『https //~』というURL HKEY_CLASSES_ROOT\https\Shell\Open\Command\Default 対象レジストリに以下のような値を指定します。『Replacement』以外にもSimpleMenuのパラメータを指定する場合、必ず『Replacement』が最後になるようにします。 "\\Program Files\\SimpleMenu\\SimpleMenu.exe\" -Replacement=%1 さらに、SimpleMenuのメニュー定義ファイルにて、ブラウザの起動パラメータとしてファイルのパスを渡すようにします。 [Internet Explorer] iexplore|%%CLIPBOARD%% [Internet Explorer(GWT経由)] iexplore|http //www.google.co.jp/gwt/n?u=%%REPLACEMENT%% [Opera] \Program Files\Opera\Opera.exe|%%REPLACEMENT%% [NetFront] \Program Files\NetFront33\NetFront33.exe|%%REPLACEMENT%% これで、関連付けは完了です。
https://w.atwiki.jp/ddocooking/pages/30.html
各装備ごとに必要な材料、調整剤を掲載。 調整剤は生材からの生成となります。 それぞれの生成リストは調整剤一覧を参照してください。 生材の採取場所については採取場所一覧を参照してください。 各装備生産に必要になる物として エベロン・エナジーセル シャバラス・シグネットストーン 上記の二つは固定で必要な材料になります。 エベロン・エナジーセルはメリディアの祭壇横のNPCにて購入。 シグネットストーンは前提5つの箱から出るバインド品を合成して作ります。 ショートソード生産の際に上記の二つの他に、調整剤が必要となります。 必要な材料は以下の通り。 (エナジーセル・シグネットストーンを省略) イエローテーパーキャンドル+ジュエル+オア・オブ・トラベイユ 計5種をそれぞれ一つづつを祭壇にセットし、合成することでグリーンスチールショートソードの完成です。